本・Kindle

書くと、たゆたう

毎日投稿の方法なんて、考えたこともなかった。ただ、書きたいことを書いていた。暮らしのこと。働くこと。心が沈む日のこと。それでも、書くことで沈まずにいられた日々のこと。筆を執り直して一年と少し。noteに綴ってきた文章を、今の視点で選び直し、…

短い恋のはずだから

「短い恋のはずだった。すぐに冷める熱のつもりだった」どこか慎重で、もう傷つきたくない花織。不器用で、言葉をうまく届けられない陽一。偶然の出会いから始まったふたりの関係は、 一歩ずつ、少しずつ心の距離を縮めていく。だけど、日常に揺さぶられ、不…